自分の寿命
僕はたぶん長生きして77歳まで
ふと自分の寿命について考えてみました。
僕は一体いつまで生きていられるのだろうか?
これは永遠の疑問ですね、そしてこの答えは絶対に分かりません。
寿命がいつ尽きるのかなんて誰にもわかりません。
死後の世界がどうなのかなんて僕自身も興味はあるのですが、どんなに科学技術が発達しても絶対に解明なんてできません。
まさに人類永久の謎ですね。
さてさて、自分の人生はいつ終わりを迎えるのだろうか? と考えたとき、たぶん長生きできて77歳までかなって思っています。
なぜそんなことを思っているかというと、僕の祖父が77歳で亡くなっているからです。
父方の祖父と母方の祖父、共に77歳で亡くなっています。
どうして祖父と同じ年齢で人生が終わってしまうと考えているかと言いますと。
「 遺伝 」
親から子へと受け継がれる遺伝です。
遺伝は同じ血縁関係なら次の世代にも同じ症状が出やすいです。
これは当然ですね、親子なのですから。
僕の考えとしては現状の医学ではどうにもならない分野だと思っています。( ど素人が知ったような口をきくな!! )
学生の頃ですが、友人の中に癌になった父親がいましたが、その祖父も同じ癌になっていたという話を聞いたのを覚えています。
親戚を見ても親と同じ年齢で生涯を終えている傾向が圧倒的に多いです。( もちろんそうでない場合だってありますが )
まさに遺伝です。
現状では遺伝には逆らえないと僕は思っています。
ということは僕は祖父と同じ77歳が人生の終点だと思っています。
しかも運よく長生きできてです
逆算して人生設計をしなければ
人生の終了地点が分かっているのなら今から逆算してあとどれくらいの時間が残されているのか分かるではないですか!!
むしろありがて~!!
こういうことはプラスに考えましょう。
確か日本人男性の健康寿命は約70歳くらいだと言われていたはずです。
そして、今僕は33歳です。
健康寿命でも単純計算であと2倍以上の時間は残っています。全体の約半分ですね。
反対に言えば僕にはもうあと生涯時間の半分しか時間がありません。時間がないと言えばないですね。
残された時間だけでも人生をできるだけ悔いなく生きていかなければ!!
のんびり屋「 そのためには今のサラリーマン生活から抜けださなきゃ~~!!・・・簡単にはいかんぜよ 」
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