後悔しない人生を歩むべき
心を打たれた記事をインターネットで見つけました、この記事に出会えて本当に僕は良かったです。
真面目に僕はこの記事を読んで なぜか? 涙が出ました、本当です。
皆さんも絶対に見てください!! オススメです。
「 看護師が語った、死の直前に誰もが口にする「後悔のことば」 」
この記事にはこう書かれていました。
人が、死を前にして本気で後悔することとは?
第5位「もっと自分の幸せを追求すればよかった」
純粋にもっと幸せに生きたかったってことですな。
自分は本当に幸せだったか? と問いただしたときに後悔することがあったのでしょう。
幸せという基準は人それぞれ違いますが誰だって幸せに生きたいに決まっています。
もっと幸せに生きたかったと思いながら命を終えるのはなかなか悲しいものです。
第4位「もっと友達と連絡をとればよかった」
これは僕にとっては意外でした。
要はさみしかったということですかね?
僕は人といるより一人でいる方が落ち着くので友達との連絡はたまにLineするくらいで全く問題ないです。
以外と言っても僕にとっての話です。
一人でいる方が落ち着くというのは例外の方です、基本的には友達と過ごすことが楽しいと考えるのが普通です。
やはりこの順位は妥当かもしれません。
第3位「言いたいことははっきりと言えばよかった」
これは日本人特有ですね。
日本人は相手のことを考えて思ったことを言わずに黙ってしまう傾向があります。
アメリカ人みたいに言いたいことをはっきり言うのが相手のためになるという性格になれればいいのですが、日本人には内気な性格が多いです。
これをいい意味にとらえることもできますが、やはり言いたいことははっきり言うべきだと僕も思います。
ちなみに僕はいずれ今の会社を辞めると決めて吹っ切れているので、言いたいことは結構はっきり言うようになりました。
やっぱり自分の思っていることをはっきり言うとスッキリします。
第2位「あんなにガムシャラに働かなくてもよかった」
社畜ならではの後悔です。
まったく最悪の後悔ですね。
こんな後悔をする人は明らかにセミリタイア生活をするべきでしたね。
プライベートの生活も犠牲にして人生の大半を仕事に費やしたことでしょう。
ちなみに僕はこの後悔をすることはありません。
何たってもうすでにガムシャラに働いていないからです。
一生懸命働くなんてまっぴら御免です。
高度経済成長期の人たちはこの後悔をしている人が多そうです、逆に最近のゆとり世代はこの後悔をする人は少ないかもしれませんね。
この後悔をする人が少なくなるということは日本経済が衰退していくことを意味していると思います。
第1位「もっと自分らしく生きればよかった」
感動の第1位です。
心に突き刺さる一言です。
やはり色んなことを我慢しながら生きてきたということだと思います。
そんなに我慢しながら生きずにもっと自分の好きなように生きていくべきだった・・・
僕もこの後悔だけはしたくありません。
自分の人生ですから自分が思うように生きるべきです。
難しいのが自分の好きなように生きるにはそこに至るまでの過程で結構な我慢をする必要があります。
僕もセミリタイア生活をしたいという夢を叶えるために色んなことを我慢して節約生活をして積立投資をしています。
もしかしたらこの我慢も死ぬときには後悔することになるのか? と考えてしまいますが、やはりセミリタイア生活ができなかった方が明らかに僕にとっては後悔します。
僕の場合、自分らしく生きるにはそれ相応の準備が必要です。
僕も自分の悔いのないように生きていくことがいかに大変かを実感しています。
そう考えると「もっと自分らしく生きればよかった」というこの言葉は本当に重い言葉です。
のんびり屋「 自分らしく生きるって難しい・・・ 」
5つともこの後悔はほとんどありませんね。
やはり早期リタイアしたらそこそこ満足してしまいます。
第5位の自分の幸せはこれからさらに追求する予定ですが。
>招き猫の右手さん
コメント頂きありがとうございます。
5つとも後悔がないとは羨ましいです。
招き猫の右手さんは心底人生を楽しんでいると思います。
僕も早くそんな人生を歩みたいです。
人によってはどう生きても最後に後悔しそうですね
人生取捨選択ですから
何かを選んだら何かを諦めないといけない
私も自分で選んだはずなのに後悔して愚痴をこぼすことが多いです
>まめすけさん
コメント頂きありがとうございます。
ですね、一度しかない人生ですからできるだけ悔いのないように生きたいです。
僕もすでに公開なことは結構していますね、あの時はこうしておけばよかったとか多々あります・・・
これからはそんな後悔を極力しないような生き方をしていきたいです。