アラサーのうちにタイで外こもり生活をしたりして自由に生きている僕は幸せ者かも

人生は楽しんだ者勝ち

好きに生きていれば何事も前向きに考えられる

今年の2018年は僕にとって人生の転機でした。

2017年のサラリーマン時代、ついにメンタルが病みすぎて我慢の限界に達した僕は仕事を退職してとにかく逃げようとしか考えていませんでした。

まったく、借金取りから逃げてるような感じでしたね。

まぁしゃあないです。

とんでもない精神状態だったからね

最後はバカヤロー！！って感じで辞めてやりました。

そして、2018年は絶対に働かねぇぞ！！ と意気込み、自分の好きなことをしまくりました。

1番はこのブログで何度も言っていますが、タイの、そしてパタヤでの外こもり生活ですね。

働かずに約1ヶ月の外こもり生活を今年は3回もやってやりました。

思いっきり楽しんでやったぜ～

3回もタイで外こもり生活をして思いましたが、人生は思い切って楽しむことも大切だなぁと思いましたね。

日本の労働社会の感覚で言えば、1年に約1ヶ月のタイの外こもり生活を3回もやるなんてことは非常識にもほどがあります。

まず、日本の労働社会ではそんなことはできないです。

僕みたいに吹っ切れて仕事を辞めて無職生活をやらないとできません。

でも、ほとんどの会社員はそんなことはしません。

定年まで働き続けようと考えるのです。

日本人感覚でできる人と言えば、定年退職して年金生活をしている人くらいです。

そう、ある意味で僕は異常者です。

末永く働き続けていこうと考えている人からすれば僕の行動は異常そのものでしょう。

ですが、今年1年はタイの外こもり生活のおかげで信じられないくらい人生を楽しむことができました。

冗談抜きにパタヤでの外こもり生活は今まで生きてきた人生の中で1番最高に楽しかったです。

パタヤの外こもり生活はマジで最高だわ

言うまでもなく、パタヤの外こもり生活のおかげで気持ちも前向きに考えることできました。

何事も思い切った行動が必要だなぁと思いましたね。

自分でもいうのもなんですが、1ヶ月も海外で生活するなんて簡単には決断できませんよ。

ただ、僕は慣れてしまったので僕は簡単に決断できちゃいますが＼(^o^)／

苦しむ人生より楽しい人生の方がいいに決まっている

僕はアラサーですが、サラリーマンと無職男の両方を経験しました。

結果論ですが、

どっちの人生が楽しいか？ というところは言うまでもなく・・・

今の無職生活の方が最高にいいです。

当然、ただ無職生活を送っているだけではありません。

人間は生きていくためには絶対にお金が必要です。

お金のやりくりがちゃんとできるのであればずっとではなくても、一定期間だけでも無職生活で自分の好きなように人生を歩んだ方が絶対に楽しいという結論に達しています。

これはあくまでも僕の考えです、正論なのかは不明です。

考え方によっては間違っていると思う人も当然いるでしょう。

十人十色です。正しい、間違っているという判断は自分自身ですればいいのです。

少なくとも自分自身がそれは正しいと思っているなら、周りから何と言われようが思いっきり実行すべきです。

というのが僕からのアドバイスですね。

その方が後悔は少ないで～

今年もサラリーマンを辞めずに働き続けていたら、毎月安定した収入をもらって積立投資をして資産を増やし続けることができていたでしょう。

でも、人間関係で僕のメンタルはどん底まで落ちて取り返しのつかないところまで行っていたかもしれません。

どう考えても人生はつまらないだけです。

何のために生きているのか分かりません。

僕みたいなアラサーのおっさんが働きもせずにパタヤで浮かれているのは普通じゃないかもしれませんが、歩んでいる人生は今の方がどう考えても楽しいです。

生活するための収入をうまく得ていくことは当然ながら必要ですがね。

とにかく人生とは楽しんだもの勝ちなのです。

パタヤ、パタヤ、パタヤ！！ パタヤなのじゃーー！！！

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