タイの外こもりはパタヤだけでなくバンコクも行った方がいいと思う個人的な理由

パタヤからいきなり日本へ帰国はメンタルが・・・

パタヤ病を考慮するとバンコク滞在は必須

もう7月下旬ですね、夏休みに入るサラリーマン・OLもいるみたいですね。

読者さんからのコメントでも「 もうすぐパタヤに行ってきま～す 」とか、「 来月になったらタイに旅行に行ってきま～す 」というコメントをもらうようになりました。

羨ましすぎて僕は鬱になりそうだ・・・

羨ましいコメントをもらうと僕が患っているパタヤ病の症状が悪化してしまいます・・・

とにかく今月、来月の夏休みにタイへ行く方たち、どうぞ存分に楽しんできてください。

さて、僕はというと次回の外こもり生活に向けてまったりと計画を立てています。

行き先はもちろんタイです、これはもう言うまでもないですね。

そして、これも言うまでもないですが、滞在都市はパタヤとバンコクにします。

パタヤオンリーも考えたのですが、やはりバンコクにも行きます。

6～7月の外こもりではパタヤに3週間、バンコクに1週間滞在しました。

先にパタヤに行き、その後バンコクに行きました。

パタヤからバンコクに移動したときはパタヤに帰りたいというパタヤ病が発症してツイッターやブログでも愚痴りました。

今でもたまに愚痴っていますが・・・

フォロワーさんや読者さんからもバンコクの滞在期間を短くして、もっとパタヤの滞在期間を長くすれば、というアドバイスをもらいました。

次回の外こもりはそうしようかなぁと最初は考えましたが、やはり次回もパタヤ3週間、バンコク1週間くらいにしようと思っています。

なぜかと言いますと、ネックになるのがやはりパタヤ病です。

僕は今パタヤ病で大変だ、とたまにブログやツイッターで騒いでいますが、これはネタとかじゃなくて本当なんです・・・

話を戻します、バンコクの滞在期間を短くするとパタヤの滞在期間が増えるのでこれについてはいいのですが、バンコクから日本に帰国する日も短くなってしまいます。

これはかなり深刻な問題です。

当然バンコクにいる時より日本に帰国したときの方がパタヤ病の症状は重くなります。

今回の外こもり生活でハッキリしたのは、パタヤ病はこの先もずっとタイで外こもりをする限り発症すると確信しました。

同じタイにいるバンコクですらあの気持ちの下がり方です。

例えばバンコクの滞在期間を0日にしてパタヤだけの外こもり生活をした場合、最終日はすぐに日本に帰国しなければいけません。

パタヤにいたのに翌日はもう日本・・・

その時、僕は一体どうなってしまうのか・・・

考えただけでも怖い・・・

徐々に心を静める必要がある

パタヤからいきなり日本に帰国するのは怖すぎます。

パタヤ病の症状を少しでも小さくするためにバンコクに滞在して心を落ち着かせる必要があります。

バンコクだっていい街ですからね、電車を利用すれば行動範囲は大幅に増えるし、パタヤにいる時以上に遠出できます。

利便性は全然パタヤより優れています。

でも、やっぱり僕はパタヤのあのグダグダ感が1番自分に合ってますね～

田舎の雰囲気があって自由が溢れている街「 パタヤ 」

あそこまで僕にピッタリな街がこの世にあるとは正直思いませんでした。

アニメやゲームの世界ならこんな街が実際に存在していたらいいな～と思うことは結構あります。

そして、その現実バージョンが僕にとってはパタヤです。

たまらんね～パタヤは。早くまた行きたいな～

そして、こんなパタヤのことばかり書いていると持病のパタヤ病が・・・

スポンサーリンク