インターネットがあると1人だけど1人じゃない
メリットは直接会わなくてもつながりを持てる
僕はコミュ障です。
話の合う仲の良い友人とならいくらでも会って話をしますが、サラリーマン時代は価値観の合わない人と一緒に仕事をしていて大変な思いをしましたね。
僕の場合、価値観の合わない人と一緒にいると全然会話をしなくなるんですよね、職場でも飲み会でもそうでした。
相手が価値観の合わない人だと話す気が失せてしまうのです。
まったく苦痛でしたね~
その点、無職になってからは自分の会いたい人としか会っていないので楽になりましたね。
ただ、僕の価値観に合う人は少ないので人と会って話をするのは稀ですけどね。
セミリタイア系の人とかタイが好きな人とかゲームが好きな人ですかね、僕と価値観が合いそうな人というのは。
先日、セミリタイアラーさん達とオフ会をしました。
関連記事:セミリタイアラーさん達とオフ会をしてきた。久しぶりに人間と会話した
僕にとっては数少ない人と触れ合う場です。
こういう僕と接点のあるわずかな人達を大事にしていきますよ。
こんな感じで今まで会ったことのない人とつながりを持てるようになったのは、すべてインターネットのおかげです。
ブログやSNSなどのツイッターを通じて知り合いが増えていきました。
コミュ障の人ほどそういったものを利用して人とのつながりを増やしていくべきですね。
インターネットを通してコメントをやり取りするだけなので直接会う必要がないのです。
これはコミュ障にとって最大のメリットです。
コミュ障がネットのつながりを大切にすべき理由は単純で友達が増えるからです。
パソコンを1人で操作していても1人じゃないんです。
実際に会わなくたっていいんですから気が楽なもんです。
コミュ障は「 自分は独りぼっちだなぁ 」と孤独感を持ってしまいがちですが、ブログやSNSをやっていると自分に友達がたくさん増えたという自覚が出てきます。
しかもブログやツイッターで自分から情報発信をしていけば、同じような考えを持った人たちが次第に集まってきます。
多少変なアンチも入ってきますが、無視していればいいのです。
しつこいアンチならアカウントブロックとかスパム設定をすればいいのです。
考えが同じ人達だと会話が弾みます。
スカイプを利用すれば声を使って会話することだってできます。
僕のように毎日自宅で引きこもっているような人間でも友人は増えるのです、むしろ引きこもっている人の方が友人が多いかもしれません。
言葉の問題はありますが、インターネットがあれば世界中の人とつながりを持てます。
僕もブログを通してタイで暮らしている日本人の何人かとつながりを持っています、こんなことはブログをやっていなければ出会えませんでした。
インターネットがあれば色んな形で人とつながりが持てる
パソコンのキーボードで文字を入力してコメントのやり取りをするのもいいですが、マイクとスピーカーがあれば声を使ってボイスチャットもできます。
ボイスチャットがまた面白いんですよね。
昔、友人とバイオハザード5をオンライン協力プレイで遊んだことがあります。
その時はボイスチャットを利用していたので会話しながらゲームをしました、超楽しかったです。
今僕はゲームユーチューバーとして活動をしています、オンライン協力プレイでゲーム動画を配信するのも面白そうですね。
YouTubeは最近になってライブ配信ができるようになりましたからね。
今まさにゲームをしているところを視聴者が見ることができるのです。
今ではオンライン上でチームを組んで遊べるゲームは山ほどあります。
有名どころだとスプラトゥーン2とかがありますね。
オンライン上で対戦ができるゲームだってあります、スト5とか。
引きこもりながらも楽しく友人が作れる時代なのです。
これを利用しない手はないです。
便利な世の中になり。
ネットの犯罪なども増えましたが
こうしてやり取りも出来て。
楽しいです✨
オフ会いいなぁ✨混ざりたい(о´∀`о)✨✨
>ウサハナさん
インターネットのおかげで便利になりましたが、悪い部分も増えましたね。
使う側の問題になってくるので何とも言えませんね。
オフ会は楽しいですね。
是非とも次はウサハナさんも(^ ^)
ネットでのつながりはおそらく出会わなかったであろう人や知識にふれることが可能になったのが大きいと思います。
それにふれることにより楽しく生きることができる活力にもなっていると感じています。
>クロスパールさん
今まで会うことのなかった人たちとであるのはありがたいことですね。
ネットに感謝です。
進むべき道が同じ同志が増えるのはうれしいです。