引きこもりだって稼げる素晴らしい時代
好きなことで稼ごう
6月の外こもり生活から帰国したらゲームユーチューバーになろうと気合が入りまくっている今日この頃です。
本当にゲーム好きの人にはたまらないと思います。
自分のプレイ動画を配信するだけで収益が発生するのですから。
1日中ゲームしてそれを録画していれば、編集して30分~1時間くらいの動画を一気に何個も作れます。
ブログの記事と違って一回の収録で動画がたくさん量産できるのも動画投稿の強みですね。
自宅にずっと引きこもってゲームばかりしている人はゲームユーチューバーになるべきです。
何たってゲームすることが仕事になりますからね。
今の時代は好きなことを仕事にすることができる素晴らしい時代です。
とはいってもユーチューバーだけで生計を立てていける人なんてのはほんの一握りですけどね。
ユーチューバーと言えどさすがに収益額についてはそこまで甘くはないです。
廃人に有利な世の中になりつつある
今のゲームはインターネットを通して世界中のプレイヤーと対戦ができたりチームとして協力してゲームができます。
僕も体験したことがあります。
僕の場合、チーム戦のゲームは時間を忘れて遊べます。
過去に僕はバトルフィールド と言うゲームにどっぷりハマっていました。
めちゃくちゃ楽しかったですね、今のゲームはグラフィックが超きれいですからね。
インターネットを介してチームプレイをしているとたまに神がかり的なプレイヤーに出会います。
味方だとすごい頼もしく、敵だと全く手が出せないほどの強敵になる存在です。
ああいう廃人レベルのプレイヤーは自分のうますぎるゲームプレイ動画をYouTubeにアップすればものすごい再生数になります。
すでにやっている人もたくさんいますが、YouTubeはゲームでもスーパープレイみたいな動画はユーザーからものすごい興味を持たれます。
さらにそのユーザーの中には「 自分もあのゲームやってみようかな 」って思うユーザーも現れ、ゲーム人口が増えていきます。
そして、いつしか自分の動画の視聴者と一緒にゲームをするなんてことも起きていますからね。
今ではゲームの世界大会もたくさん開催されていますからね。
賞金額もけた違いです、アメリカでは賞金が数百万円とか1,000万円とかありえない額になっています。
たかがゲームですが夢が広がりますわ。
僕もいつか自分の動画を見てくれた視聴者と一緒にゲームプレイができれば最高ですな。
TVゲームは好きなので、進行に行き詰まったときに、ユーチューブを見ます。もう攻略本なんて買わないですね。
B級ゲームだと次、何をすればいいのか分からなくなるのがしょっちゅうなので重宝します。
私はいつもこういうのは著作権を気にしすぎて、乗り遅れてしまいます。まあ、やるとしたらレトロゲームなんですけど。
エミュレーターを使っている人もいますね。その人のアカウントはまるまるされずに残っているし、広告も出ているので、いまは平気なんだろうなと思います。
著作権的におっけーなゲームもありますしね。
>masaさん
確かに攻略本代わりにもなりますね。
初めて知りました、そういうニーズもあるんですね。
>たいがさん
著作権は僕も気になります。
そこら辺はちゃんと調べないとダメですね。
レトロゲームも面白いですよね、懐かしいですし。
ニコニコ動画のゲーム実況をよく観ていますが、けっこう凝ってますよね、編集とか大変そう。
再生数多いとやっぱ収入とかすごいのかな。
>招き猫の右手さん
動画編集は凝るとすごい時間がかかりますよ。
でも好きなことなので大変でも楽しいです(^ ^)