辛い事件がなくならないという現実
吹っ切れるならいい意味で吹っ切れるべき
治安の良さは世界トップクラスと言われている日本でも痛ましい事件は定期的に起きていますね。
自分に一切責任がないのにある日突然、人生が変わってしまうのはかわいそうにも程があります。
こういった事件が起きると、もっと安全対策をしようとする話がわんさか出ますが、根本的には痛ましい事件が起きないためにはどうすべきかを考えるべきですね。
安全対策をそこまでしなくても大丈夫な世間にするということです。
要は問題を起こす側を何とかすべきということですな、問題を起こさない側の対策よりも大事なことかと。
ハッキリ言って不可能なくらい難しい話ですけどね。
言葉ではうまく言い表せませんが、日本で生活していると、なんか変なモヤモヤ感があるんですよね。
分かりずらくて、すいません。
よく分からないんですけど、変なマイナスな気持ちがあります。
( これはもしかしたら、1人暮らしをしたいのにできていないという個人的なくだらないことが原因かもしれませんが・・・ )
しかし、パタヤにいるとその気持ちがなくなるのです!!
あの街全体が自由溢れるようなところは早々ないですね。
まぁこれは僕だけに限ったことなのかもしれませんが、パタヤという街は気持ちの不安を払しょくしてくれますね。
僕だけじゃなくても、何人かの人は同じような共感を持つと思います。
吹っ切れるならいい意味で吹っ切れないと、本当に誰も得をしないです。
海外に行くと気持ちがスッキリする
なので、手っ取り早いのが1回パタヤへ行ってみろってことですね。
それでも何も変わらなければ別の方法を考えればいいだけです、とにかく行動することは大事です。
何もしないと何も解決しません。
気持ちが「 もう何もかもやってらんねー 」というところまで来てしまっている人は思い切って海外へ行ってみるのが一つの手だと思います。
( そういった人たちをどうやって海外へ行かせるようにするのかっていう重要な部分が僕には分かりませんが・・・ )
LCCを使えば東南アジアは往復でも2万円前後で行けます。
東南アジアは日本より物価が安くて、日本人よりもはるかに安月給の人でも楽しく生きている人はいます。
そんな人たちを見ていると結構元気が出ますよ。
自分の行ってみたい国に行ってカルチャーショックを受けるのはいい刺激になります、僕はパタヤをオススメしますけどね。
あの街でまったりするのは最高です、何をしてても前向きに考えられますからね。
異文化に触れると気持ちや考え方が変わることもあります。
それでも結局何も変わらない人もいると思いますが、変わろうと努力していこうというきっかけくらいはつかめるかもしれません。
ということで、
たしかに、世界のどこかであれ、いっしょうけんめいにすれば、いいことがある、たとえば女性が微笑んでくれる所があると、信じられるのは、いいことかもしれません。
お金も愛嬌もコミュニケーション能力もない外国人は最後はどうなるのか、そんなことには目をそむけて、パタヤにときどき滞在しています。
詐欺事件の「掛け子」になった人がパタヤでリクルートされていたのかどうかわかりませんが・・・。
また、日本で自殺しようと思っている人が、パタヤにくるというのも、なかなか私の頭では考えにくいです。
でも、なにかのキッカケがあれば、いろいろ変わったのかもしれません。そう思うと残念なことが多いですね。
>ぐうたら の シニアさん
パタヤ滞在は最高ですよね。
パタヤにいれば何かが変わるという気持ちは僕にはあります。
タイに行ったことないですけど、パタヤは生活感がないところがいいのかもしれませんね。
物価は日本と比べるとたしかに低いのですが、つい最近のんびり屋さん御用達のブッカオ常設市場の一軒のぶっかけ飯屋の値上げがなされました。タイも段々と物価上昇していくのですね。仕方ないことですがf^_^;
>のりまきさん
何というか、あの街並みがまたいいんですよね。
気持ちが落ち着きます。
>赤ん坊さん
えー、ぶっかけ飯屋が値上げされたんですか?
それはちょっとショックですね・・・