タイに移住した友人に人生相談
今後の人生どうしよっかな?
相変わらず仕事は嫌でたまらないですが我慢して出社すればするほど退職日が見えてきます。
最終出社日まであと32日です。
さてさて、来年の無職生活をどう過ごして生きていくか?
基本的には毎日好きなことだけをして遊びまくる予定ですが、その後また派遣やらアルバイトなんかをやっていくのなら無職の遊び期間中にできるだけそのアウトプットを作っておくことも重要です。
というかこの辺をしっかりしておかないと後々大変なことになりそうです。
肝心のアウトプットですがまだフワッとしています。
何をするかという部分はこの先はもう自分の好きなことしかしないと決めています、収入は少なくて全く問題ありません。
今後の人生は収入よりやりがいを優先します。
そうなると僕にとっては良き?相談相手がいます、同い年ですがある意味では人生の先輩です。
タイに移住までしてしまった友人です。
「 タイが好きで仕事を辞めてタイに移住してしまった友人の話 」
死ぬほど人生を楽しんでる野郎です。
人生の悩みすぎは意味なし
タイに移住した友人に退職したとき頃の話を聞いてみました。
のんびり屋「 久しぶり、元気? 」
友人「 久しぶり、こっちはいつも通り 」
のんびり屋「 ちょっと聞きたいんだけど、仕事を辞める前に退職後の準備とかって何かしてた? 」
友人「 転職活動だね、タイで働くために海外転職サイトとか使って就活してたかな 」
のんびり屋「 だよね、普通は転職活動とかするよね・・・ 」
友人「 別に関係ないんじゃない? しばらく無職生活するんでしょ? 」
のんびり屋「 無職生活しながらもその後の仕事のアウトプットも考えないとまずいよね? 」
友人「 それは考えすぎじゃない? まずは無職生活を楽しめば? 」
のんびり屋「 ・・・!? 」
最後の友人のセリフ・・・僕が無職生活をすると最初に決めたときの意気込みでした。
やはり無職生活の最初は何も考えずにがむしゃらに遊ぶべきですね、またこの友人に助けられてしまった。
のんびり屋「 その通りだ、ありがとう。まずはがむしゃらに遊ぶわ 」
友人「 まずは人生を楽しまないと。まずくなったらその時は必死になるはずだし 」
のんびり屋「 だな 」
友人「 タイにきたときは連絡くれ、色々案内するぞい 」
のんびり屋「 夜遊びはほどほどに 」
友人「 そりゃ無理だ! 何のためにタイにまで移住してきたと思ってる!! 」
のんびり屋「 ・・・・・ 」
この友人には感謝です。
さすがに無職中ずっとのらりくらりと生活していくつもりはありません。
最初は遊びまくり、徐々に今後のことを考えてアウトプットも考えていくと、メリハリをつけて無職生活を送ります。
のんびり屋「 あ~、いい人生だ。今のサラリーマン生活より100倍マシだ 」
初めまして。少し前からブログを拝読しています。40代で派遣やってる私ですが、何とかなりますよ。
派遣だと勤務期間2ヶ月迄は雇用保険のみで社会保険には入れないので、2ヶ月迄の短期→無職→2ヶ月迄の短期を繰り返すと社会保険に入らなくて済みます。
お中元・お歳暮、年金関連の書類チェック、年末調整などは毎年定期的に出る案件なので、毎年来る方もいらっしゃいます。キーワードは短期か扶養内です。
無職生活まであと少しですね。タイの友人の方は人生を謳歌しており、本当に羨ましいです。少しずつですが自分も環境を変え、いつかセミリタイアできるようにコツコツ頑張っていきます。今後の活動を楽しみにしています!
>らいらさん
初めまして。
2ヶ月くらいの派遣ならいいかもしれませんね、僕でも我慢できそうです。
社会保険はネックになりますからね、まさか入らなくて済む方法があるとは・・・
色々と助言ありがとうございます、助かります。
>tktktkさん
そうなんですよ、念願の無職生活まで本当にあと少しです。
タイに移住した友人は結構無計画なところはあるのですがそれでも人生を謳歌しているのは事実ですね、その方がやっぱり人生を楽しめるのですかね。
tktktkさんも夢のセミリタイアを目指して頑張ってください。
これからもお互い頑張りましょう。
このタイの友人の方、ちょくちょく出てきますね。
一度お会いしてみたいw
さて、やはり人生は気楽にやるのが一番だと思ってます。
心配したところでその対象がなくなるわけではないので過剰な不安心理は無用です。
最低限やるべきことをやったらあとは運の要素も強いでしょう。
無職生活、楽しんでください。
>招き猫の右手さん
そうなんですよ、この友人は僕のブログでちょくちょく登場してきているんですよ。
会ったら能天気な正確を羨ましがると思いますよ(笑)
僕も無職生活を始めてからしばらくは何も考えずに人生を楽しみます。
これは僕が最初に無職生活をやろうとした時の原点の考えですからね。
無職生活は死ぬほど楽しみます。