僕はクレヨンしんちゃんの父・野原ひろしと同じ35歳になった。僕と比較すると彼は超エリートだな

アラフォー人生に突入

野原ひろしは偉大

35歳になりました。

僕はついにアラサーからアラフォーになりました。

一つ上の世代になりましたね。

どんどんオッサンになっていく

 

人間が若返ることは不可能です、今後も年を取っていくのみです。

そして、35歳というキリの良い数字で、ある男と同じ年齢になりました。

その人物とはクレヨンしんちゃんの父である、野原ひろしです。

彼も35歳なのです。

彼は永久に35歳だけどね

 

僕と比較すると彼はすごいですな。

結婚して、子供を2人作り、マイホームまで持っている。

さらに車も所有していて、犬まで飼っています。

そして、バリバリのサラリーマンです。

クレヨンしんちゃんが始まった当時は、平均以下もしくは平均並みの世帯として野原家は存在していたと思いますが、今の時代だと明らかに裕福な家庭にレベルアップしています。

野原一家はずっと同じ野原家なので、時代の流れで見る側の考えが変わっているのだと思いますね。

野原ひろしはすごい男ですわ。

僕と比較すると、とても恥ずかしい気持ちになったりもしますね。

仕事が嫌で逃げ出した僕とは正反対でがんばっていますな、家族のために。

野原ひろしの年収はどれくらいなんですかね?

商社勤務で勤続15年、階級は係長のようです。

年収は700万円前後くらいが妥当なのかな。

何にしても僕からすれば彼はエリートですな。

アニメながら褒めてしまうわ

 

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僕は僕で悔いのない人生を歩もう

野原ひろしの生き方はすごいと思いますが、僕も僕で今の生き方を好きでやっているので悔いはないです。

もしかしたら野原ひろしは僕の生き方を羨ましく思うかもしれませんしね。

やっぱり重要なのは人生を悔いなく生きるということです。

収入や肩書きだけじゃないですよ、もちろん収入はたくさんある方がいいに決まっていますが。

生きる視点をどこに置くかですね、家族のため、自分のため、考えは人それぞれです。

どれが間違ってて、どれが正しいなんてことはありません。

自分が決めた道を進むだけです。

家族のために一生懸命働くことは素晴らしいことです。

一方で、パタヤで外こもり生活を楽しむことも素晴らしいことです。

繰り返しますが、結論は悔いのない人生ならいいんですよ。

どんな生き方をしようが、悔いだらけの人生はみじめです。

お金持ちだけど悔いだらけの人生を歩んでいる人もいれば、貧乏だけど悔いのない人生を歩んでいる人もいます。

野原家はなかなかいい人生を歩んでいますね、アニメだからと言われればそれまでですが。

セミリタイア生活をしているようなアニメを見てみたいですね。

めっちゃ興味があります、というかもうあるのかな?

Amazonプライムビデオで探してみるか

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2 件のコメント

  • 自分が係長になったのは29の時でした。
    ただ、肩書きだけで、年功序列な会社で
    部下は全員年上だったので
    給料は自分が係長1番下でした。

    35歳の時に年収700万円って無理です。。。
    やはり大手に就職しとけばな。。。
    と思いましたね。。。

  • >かしさん
    29で係長はすごいですね。
    35歳で700万円はやはりきついですよね、大手ならあり得るかもしれませんが。

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