Fryday( フライデイ )
店は小さいがファランに大人気の店
セカンドロードからソイニュープラザを入ったところに、店は小さいですがファランに大人気の店があります。
Frydayという店です。
ここは洋食がメインのレストランです。
全ての料理がボリュームありまくりです、にもかかわらず安いのです。
メニューは200バーツ( 約700円 )以下がほとんどです。
僕が食べた料理をご紹介します。
フィッシュ&チップス
フィッシュ&チップスは125バーツ( 約437円 )です。
500円以下でこのボリュームです。
初めて見た時は量の多さにビビりまくりでした。
フィッシュもチップスも揚げたてでアツアツでした。
フィッシュはタルタルソースを付けて美味しく食べました。
美味しいのですが、最大の問題点は量の多さです。
6~7割くらい食べたところでお腹一杯になってしまいました・・・
こっからは苦行でしたね。
がんばって完食しました。
チーズバーガー&チップス
チーズバーガー&チップスは145バーツ( 約507円 )です。
見ての通り、チーズバーガーがドでかいです。
まず食べ方に戸惑いましたね。
手で持ってガブリという感じで食べることができません。
なので、ナイフとフォークを使って食べました。
味はもちろん美味しかったです。
Footers( フーターズ )も同じようにボリューム満点の店ですが、量と値段を考えると、明らかにFrydayの方がコスパ抜群ですね。
コテージパイ&チップス
コテージパイ&チップスは174バーツ( 約609円 )です。
ミートパイと言ってもいいかもしれません。
とろけているチーズの下にはアツアツと言うか激アツのミートが入っています。
本当に熱すぎる料理です。
チーズがとろけてて、ミートに絶妙にマッチしているので激ウマだったのですが、食べている間は汗が出まくりました。
例によって、このコテージパイも量がたくさんあって後半は食べるのがしんどかったです。
味は文句なしに美味しいのですけどね。
Frydayでの注意点
Frydayで食事をするときは注意することがあります。
それは、外から持ってきた食べ物や飲み物を店内で飲食するのは禁止されています。
よくアリがちなのは、宿泊ホテルで無料で飲める水のペットボトルを持参してきて飲むことですね。
これもダメです。
飲み物を飲みたければ、店内の飲み物を注文しなければいけません。
飲み物の値段は数十バーツなので安いです。
この辺は変に節約志向になるのはよくないですね。
ちゃんと店内で注文しましょう。
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