無職なのに支払いまくる
退職金だけでは足りないという悲劇
先週ですが、ようやく厚生年金から国民年金への切り替え手続きをしてきました。
国民年金の毎月の納付額は誰でも一律16,490円です。
また、健康保険はすでに任意継続手続きをして毎月の支払額は27,000円とすでに分かっています。
住民税については退職した会社から通知が来たので分かりました。
今年の支払額は111,000円です。
これにより今年1年間の年金、健康保険、住民税の支払額が判明しました。
国民年金:16,490円 × 12ヶ月 = 197,880 円
健康保険:27,000円 × 12ヶ月 = 324,000 円
住民税:111,000 円
合計:632,880 円
まったく、目を疑う金額です。
愕然としてしまいました・・・信じられません。
そして、知りたくなかった事実・・・
僕が勤続年数約10年でもらった退職金は 423,096 円です。
ちょっとどころか全然足りません。
貯金から20万円以上も出さなければなりません。
国民全員が必須とは言え・・・
国民全員が支払わなければいけない義務とは言っても平等に無職の人間にも支払いを求めるとは・・・
まぁこっちとしては好きで無職をやっているのであまり文句も言えませんが。
こんな支払いを死ぬまで続けなければいけないこの世の中・・・あ~何もかも忘れ、どこかに行ってしまいたい。
「 どこかに行ってしまいたい 」
「 どこかに行ってしまいタイ 」
「 どこかに行ってしまいタイ 」
そうだ3月にタイ旅行に行くんだった。
もうこうなれば3月のタイ旅行は何もかも忘れて楽しみまくってやる。
3月のタイ旅行は完全なる現実逃避の旅です。
生きているうちにこういうことはやっておかないと絶対後悔しまっせ~。
え? タイ旅行なんか行っている場合じゃないって?
のんびり屋さん、こんにちは~(^^♪
Ritaiyajiijiも健康保険料・住民税・年金の支払いには、唖然としました。前もって試算していましたが、さすがに愕然としましたね(/ω\)
で、びっくりされているとこに悪いのですが、住民税の¥111,000.-は、今年の5月までの金額です。6月から平成30年度分の支払い請求が届きます。ですから、年間の住民税は、¥111,000.-ではなく、29年度も28年度と同じ給与であれば、30年度の住民税の支払い合計は、¥267,300.-となり、¥267,300 ー \111,000 = \156,300.-を6月から支払うことになります。(ただ、退職金をもらっているので30年度の住民税は、それよりもその分、高くなると思われます)3税合計¥632,880.-ではなく、概算値としては、¥800,000.-くらいになりますので、その分は、資金計画の予算化に入れておいた方がいいですよ。
でも、来年の4月から1年間無収入であれば、国民年金を除いて、ガクッと下がりますよ(^^♪
(投資している株の配当金収入の確定申告は、忘れずに行いましょう!)
がんばって下さいね(^O^)/
>Ritaiyajiijiさん
こんにちは。
いや~さすがにショッキングでした・・・
さらにビックリなのが6月からは30年度分の支払いが来るのですね・・・
あ~確かにそんなことがあったのを思い出しました。
これは辛いですね。
80万円くらいはトータルで引かれると考えるべきですね。
ありがとうございます、早めに知って助かりました。
失業保険はもらえないんですか?
それでカバーできるかと思うけど
>deefeさん
失業保険はまだ申請してません、どうしようか迷っています。
悩み中です。
雇用保険で賄いましょう。
そのために天引きされていた訳です。
当然の受け取るべきですよ。
私はその予定です。
>働きたくないさん
そうですね、ちょっと考えます。
お久しぶりです!
ショックですよねー税金たち(;・∀・)
のんびりやさんはタイにそとこもりされるとのことなので、
雇用保険の申請はそのあとになりますかね??
わたしで50万弱くらいもらえたので、結構な額もらえると思いますよ♪
いいなぁタイ(*’ω’*)
美味しいものいっぱいですし楽しみですね!!
>よーちゃんさん
お久しぶりで~す。
税金達には本当にガッカリです。
ですね、雇用保険の申請はタイのあとですね。
タイの外こもりは楽しみでなりません。
美味しいものを食いまくってきます。