バカ野郎ーー!!!
死ぬ前にいい意味で吹っ切れろ!!
「 毎日毎日好きでもない仕事ばっかりして人生がつまらない 」
「 職場にいると陰口ばかり言われてて精神的に疲れ切った 」
「 人前で「お前使えねーな」と罵声を浴びせられてもう嫌だ 」
と、こんな感じで社畜として苦しんでもう死にたいとすら思っている人達へ僕からのメッセージを送ります。
パタヤへ行けーー!!!
死のうと思っている人達への僕からのメッセージはこれだけです。
本当にこれだけです。
なぜこれだけなのかと言いますと、パタヤに行けば心の苦しみから解放されるからです。
パタヤは日本とは比べ物にならない程の自由な街です。
のどかで平和な街です。
海に面している街なので地平線まで海が広がっているところを見ることができます。
海に面しているビーチロードの散歩は本当に気持ちが癒されます。
今僕は無職ですが、去年までサラリーマンをやっていました。
サラリーマン時代は僕もメンタル病んでましたねぇ。
職場で精神的苦痛を味わうただのいじめもありました、今考えればまったく意味不明です。
生きていく上では我慢も必要です。
でも、自分が傷つくようなことを我慢する必要は一切ないのです。
限界が来て去年の12月末で退職しましたが、辞めて良かったとつくづく思います。
今年はずっと無職です。
そして、パタヤに行って数週間外こもり生活をしてのんびりグダグダしてきました、しかもすでに2回です。
このパタヤでの生活が本当に心を癒してくれました。
何もしなくても幸せを感じることができましたからね。
メンタル病んでいる人にはパタヤに行って何もしない生活をすることをオススメします
どこかに観光に行こうとすることもなく街をブラブラ歩いて小さい屋台で安いタイ料理を食べたり、バーで1人でビールを飲みながら海辺を見てボーっとしているだけでも十分幸せを感じられます。
ある意味、不思議な街ですね、パタヤは。
メンタル病んでる皆さん、死ぬことありませんよ~
思いとどまってしまう気持ちはよく分かる、でも勇気を出そう
「 仕事を辞めたいけど辞めた後はどうしよう? 」
この悩みを抱えている人は多いと思います、僕もそうでした。
単純に転職すればいいじゃんと思っていてもなかなか理想としている転職先が見つからないとか色んな不安が出てきます。
でも、行動しないと何も変わりません。何も始まりません。
僕からのアドバイスとしては一時的に無職生活をするというのがいいかと。
無職中は当然無収入になるのである程度の貯金は必要です。
無職生活をするなら多少の準備は必要です。
そして、無職中に僕がオススメしているパタヤに行って何もしないグダグダ生活をしてみる。
医学的根拠は一切ないですが、パタヤでの生活は精神的な部分がとても回復します。
パタヤはアジア系より西欧人の観光客が多い街です。
それもそのはず、パタヤにはバーがいくつもあり昼間からビールをグビグビと飲めるのです。
僕も西欧人の真似をして昼間からバーでビールを飲みました。
最高に気分よかったです。
誰にもあれやれこれやれと命令されることもなく、あれもやらなきゃこれもやらなきゃと焦ることもなく、周りから変な悪口を言われることもなく、自由に生きているって気持ちが強くなります。
写真のタイ料理はなんと50バーツ( 約170円 )です。
安くて美味しいタイ料理もたくさん食べられます。
日本に比べるとコストパフォーマンスは抜群です。
タイは日本に比べると物価はかなり安いので長期で滞在してもお金は思いのほかかかりません。
1ヶ月タイにいても生活費は10万円以下に済ますことは余裕です。
パタヤの街は夜もにぎやかです。
バーは一層盛り上がっています。
パタヤは治安もいいです、僕は夜1人でパタヤの街をよく歩きましたがトラブルに巻き込まれることは一度もありませんでした。
よろしいか、メンタル病んでいる皆さん、死ぬくらいなら思い切って仕事を辞めちゃいましょう。
というか死ぬくらいの覚悟があるなら仕事を辞めることぐらい余裕です。
なぜ社畜だけは辞めずに一生懸命粘ろうとするのか? そっちの方がおかしいですよ。
いい意味で吹っ切れちゃいましょう、そして仕事を辞めてパタヤに行ってしばらく心をリラックスされてきましょう~
今の時代はLCCがあります、海外へも格安で行けます。
インターネットを使えばブログ、YouTube、写真、在宅ワーク等々、職場に行って働くことなく収入を得ることだってできます。
今の時代を恨んでばかりいてはダメです、今の時代に生きていることにもっとありがたみを持たないと。
精神的に疲れ切っている人はとりあえず働くってことを考えない方がいいです。
繰り返しますがそういう人はまず労働環境からはしばらく距離を置いてパタヤに行きましょ~
数週間~1ヶ月くらいパタヤで外こもり生活をしてみろ!!
そして、その間は嫌なことは何もするな!!
毎日毎日好きなことだけをして過ごせ!!
これだけでメンタルはほぼ完治しますよ。
僕は今年に入ってから2回パタヤに行っています、どちらもバンコクにも行っていますが。
2回とも約1ヶ月の長期で行きました、楽しすぎました。
ハッキリ言ってパタヤの街は日本にいるより居心地がいいです。
そして、僕はまた今年中にもう1度パタヤに行きます。
よろしいですか、幸せな生き方は誰にだってできます。
じゃあ何で今の自分は不幸なんだ? と思っている人は自分が幸せに生きようと行動していないだけです。
今のところに居続けてもいずれ自分が潰れるだけなら殻を破って外に出た方が明らかに自分にとって将来のプラスになります。
嫌なところに居続けたってがんばろうという気持ちにはなれないですからね、サラリーマン時代の僕はまさにそうでした。
嫌いなことが突然好きになるわけがありません。
今まさに精神的に苦しんでいる人達の気持ちは僕には分かります、僕も去年まで実際に苦しんでいたので。
ハッキリ言わせてもらいます。
仕事が嫌で自殺するくらいなら死なずに今すぐにでも仕事を辞めるべきです、誰がどう考えても。
今の職場を辞めたって別に地獄に落ちるわけではありません。
新しい人生が始まるだけです、勇気を出して楽しい人生を歩みましょう~
多くの人にとって非日常的な場所、誰からも干渉されない良い意味で放っておいてくれるところ、それがパタヤなのかなぁと思っています。同じ事を国内でやろうとしても何らかの干渉はありますからね。最悪職務質問されたり。
メンタルのバランスを崩している人はほとんど人間関係でしょうから、パタヤの街は居心地が良いのだと思っています。
こちらから話しかければかまってくれますし、そうでなければほどほどに放っておいてくれます。
今の仕事だけが人生ではないですよ、他の生き方もあるんだよ、というのんびり屋さんの考え方は私にとってもしっくりきます。
死にたいと思うぐらい重症のうつ病でパタヤに行こうと言うエネルギーがないでしょう。
退職とか重大な判断もできる精神状態じゃないと思うし
病院へ行けとアドバイスするのが正解じゃない?
パタヤで治る人もいるかもしれんが
私も日本よりパタヤの方が居心地良いです(*^^*)
>台場さん
日本と比べるといいところですよね、パタヤは。
僕も人間関係で苦しんでいたので、そういう人はなおさらパタヤに行くことを進めますね。
生き方はたくさんありますからね、1つじゃないです。
>deefeさん
僕はメンタルが病んでいるときに心療内科に行きましたが何の効果もなかったです。
やはり病んだメンタルを治すには環境を変えるしかないと思っています。
その行動を起こすきっかけが僕のブログで伝えられればと思っています。
>ウサハナさん
僕もパタヤの方が居心地がいいです(^ ^)
医学的根拠は一切ないですが、パタヤでの生活は精神的な部分がとても回復します
すごいわかる!全国に行った訳じゃないけど、パタヤは間違いなく天国だね!
ただパタヤに来て自殺する日本人含めた外人が多いのも事実。
タイで自殺するとパスポートから顔写真まで全部テレビとネットに載るよ。
仕事やめて無収入な人は来ない方がいいと思う。
パタヤでストレス発散しても日本に帰ってから現状より困ると思う。
ある程度の年齢になると「会社を辞める事の恐怖」を持っている方が多いと思います。
でも「我慢するだけの人生」なんてつまらないですよね?
私は50歳を目前に退職、転職して色々とありましたが今は楽しく生きております。
パタヤは本当にいい街で、悩む事自体が良い意味でどうでもよくなります。
「疲れた、苦しい」と感じている方は是非パタヤービーチを見ながらボーっとしてビールでも飲んで下さい。
気持ちが楽になってきますので!
I am in Run Island. Bangkok is from 17th to 19th. The weather is cloudy.
ฉันอยู่ที่เกาะรัน กรุงเทพฯตั้งอยู่ระหว่างวันที่ 17 ถึง 19 อากาศแจ่มใส
>ジャビット君さん
僕もパタヤにいるだけでなぜかメンタルが回復するんですよね。
自殺者数なら圧倒的に日本の方が多いでしょうね、毎年異常なまでの数字が出ています。
そういった人を少しでも助けたいですね。
>シニアボディデザイナー・川谷さん
会社を辞めるという不安はあるのは当然ですね。
でも、死を考えるほどの我慢は明らかに不要です。
辞めて別の生き方で楽しい人生が送れるなら絶対にそっちの方がいいです。
メンタル苦しんでいる人ほどパタヤでまったりとした生活を少しでも送ってほしいですね。
>よしさん
I love pattaya!!
日本には、「先憂娯楽」と言って、嫌なことを先にやって後で楽しもうという考えがあります。しかし、人間は生身のカラダですから
いつ死ぬかわかりません。嫌なことがあったら嫌なことを一度ストップして、楽しい方を先にもってくるのが自然でしょうね。若い時に先に楽しんで人生過ごしたほうが良いかもしれませんね。
>セナさん
定年退職してから自由を満喫しようとしてもできることは限られてきますからね。
若いうちから人生を楽しめる生き方をしていった方が後悔は少ないと思っています。
のんびり屋さんこんにちは~
ついにセミリタイアデビューしました♪
といってもまだ3連休みたいな感覚なので、
明日から実感がわいてくるのかも・・・w
パタヤ行ってみたいですね~
昔行ったプーケットにも長期滞在したいです。
あそこもすごくのんびりしていました。
普通以下の男は海外旅行経験がない人が多いので
楽しい楽園だといわれても言葉が通じないパタヤには行きたくても行けないのが現状ではないでしょうか?
>ぽけごさん
こんにちは~
お~ついにデビューしましたか。
しばらくゆっくりするのもいいと思いますよ(^ ^)
いつかパタヤにも行ってみてください、いいところですよ。
プーケットも良さそうですね、僕もいつか行ってみたいです。
>ジャッカルさん
そういう人は僕の外こもり記事を読んでほしいですね。
少しはパタヤの良さが伝わると思いますので。
コメントしたつもりが失敗した可能性があるので再コメントします。
高熱で臥せっている人にスポーツは体にいいから寝てないでやったら治るよという人はいないですよね。
心の病も同じだと思うのですが、やはり一般の人には理解されておらず療養が必要な時に反対の事をアドバイスしてしまいがちになります。善意からなので責めることはできないのですが、なかなか理解しにくい部分だと思います。
>deefeさん
今いるところが辛いだけなら部署異動なり退職なりそこから抜け出す必要があります。
僕もサラリーマン時代に精神的に病んでいたので分かるのですが、環境を変えるというのはいい薬になります。
環境を変えることに異議を唱えているのではありません。
それをするのはまず病気を治してからと言っているのです。すべての判断力が失われている状態なので、どんなことをやってもマイナスになってしまいます。
議論しててかみ合わない原因を考えていたのですが、病んでると言う状態をお互いひょっとして違う状態として議論しているのかもと思ったのですが
のんびり屋さんは、うまくいかないことがあって一時的にネガティブな気持ちやあるいは身体に影響が出てるけど判断力は失われてないことを病んでると言っているのでしょうか?
それは正常な状態での反応だと思います。
精神科でなく心療内科に通われたということなので、どうもそんな気がしてきましたが
>deefeさん
確かに僕がメンタル病んでいた時は判断力を失っていたわけではないですね。
でも同じ境遇の人は少しでもこのブログで助けたいですね。
私は仕事を続けながら休みの度にタイ等へ行って楽しみました。定年までの3年間位はパタヤのサバイリゾートホテルのパンフを見ながら自由になったら此処に行けるんだと耐えました。辞めると言う決断は難しく、目途無くパタヤは不安です。が、ブログ主様のご意見も納得です。
>こうなごさん
タイはいいところですよね。
辞める決断が難しいというのは僕も同意です。
大事なことは悔いなく生きていくことです。
サバイリゾートホテル、行ってみたいです。