朝型生活の生産性は抜群
夜型生活から朝型生活に変わった
最近の僕は朝型生活をしています、ここ1週間前くらいからですね。
それまでは完全な夜型生活になっていました。
朝の9時頃に寝て、夕方6時くらいに起きる生活をしていました。
4月のタイの外こもりから帰国してからはずっと夜型生活でした。
夜型生活の怖いところは日の光を浴びないということです。
別に体が悪くなったとかはないのですが、「 大丈夫なのか? 」みたいな怖い気持ちになります。
たまにオフ会でお昼頃に外に出ると、よく分からない安心感が出てきたのを覚えています。
最近になって朝型生活に変わったきっかけは、いつも朝9時頃に眠くなるはずが、なぜか眠くならず、そのまま起き続けたのです。
結局そのまま夜22時頃まで起きていて、そこから寝たのです。
そして、次の日に起きたのが朝の5時、睡眠時間は7時間だったので目覚めもスッキリ、そこからずっと朝型生活を続けることができています。
最近は23時頃には眠くなって布団に入っています。
そして、日付が変わる前には眠ってしまいます。
めっちゃ規則正しい生活ができています。
朝型生活は生産性が抜群に良い
朝型生活になってからの日々の過ごし方を説明すると、
5:00 起床
5:00~6:00 フリー
6:00~8:00 ブログ記事作成
8:00~8:15 朝ごはん
8:15~12:00 ゲーム( YouTube用の録画も兼ねている )
12:00~12:15 昼ごはん
12:15~15:00 動画編集およびYouTubeへの動画アップロード作業
15:00~23:00 フリー
23:00 就寝
ザックリですが、だいたい毎日こんな感じで過ごしています。
フリーランスとして自分のやるべき事業は15時には全て完了します。
どの作業も夜型生活の時よりはかどっています、やはり人間は朝型生活の方が生産性が上がりますね。
15時からは寝るまでずっとフリーです。
フリーの時は何をしているかというと、ネットサーフィンをしてるのがほとんどですね、最近はAmazonプライムビデオで映画やアニメを観まくっていますね。
たまに食べ歩き動画を撮るために外食もしたりしますね。
そして、20時頃から寝るための儀式に入ります。
そう、ストロング・ゼロを飲み始めるのです。
一時期は収まっていたのですが、またアル中症状が出てきました。
朝型生活になってもこれは変わりませんでした。
まぁサラリーマンが仕事帰りに飲みに行ったり、自宅で飲んでいる人も多いのでアル中は言いすぎですかね。
最近は1本目が500ml、2本目が350mlの合計2本を飲んでいます。
270円くらいです。
20時頃からチビチビと飲み始め、程よく酔いつつ、23時頃に就寝します。
夜型生活よりも朝型生活の方がフリーランスとしての事業が順調に進むので、この先も今の生活を続けていけるようにがんばっていきます。
フリーランスは自分のみで行動していくので、サボろうと思えばいくらでもサボれるデメリットがあります。
自分に甘いことばかりしていると、人間がダメになるだけですな。
早寝早起きはいいですよね!自分はパタヤ滞在中起床5時寝るのが通常21時どんなに遅くても23時には寝るようにしたますね。早朝ジムにトレーニングに行ってその後朝食を食べます。身体調子がとてもいいですよ!
私は公的な仕事をしていますが、毎朝5時に起きる生活を24年続けています。(最近は5時より早く起きる事が殆どw)
「早起きは三文の徳」だと思っています。
ただ困ってしまうのが、海外、最近は主に東南アジアに行ってもその染み付いた生活リズムの時間帯がそのままで、向こうの時間で3時には目が覚めてしまい、どうにもやる事がなく無駄な朝の時間を過ごさざるを得ない事です。
そして当然、夜も早く眠くなります。(笑)
彼の地でこの朝型生活ですからもう、何をか言わんやですよね。
>マッスルダンサーMさん
早寝早起きはいいですね。
パタヤで5時起きとはすごすぎです。
早朝トレーニングとはさすがです、見習います。
>E.I.さん
毎朝5時起きを24年も続けているとは素晴らしいですね。
確かに東南アジアに行くと時差で時間帯がさらに早くなってしまいますね(笑)