退職までの日数
カウントダウン
以前もやったことはあるのですが、退職まであと何日あるのか計算してみました。
前回の時は2019年9月末を退職予定としていましたが、今年の12月末で退職することになりましたので再計算です。
エクセルを使って計算しました、こういうちょっとした計算の時にエクセルの便利さは重宝しますね。
僕の退職は12月末ですが、12月は有給消化で出社しません。
出社最終日の11月30日をゴールとして計算しました。
退職まで今日からあと
86 日
今の時点で100日すらありません。
早い早い、もはや時間は止まりません!!
・・・そんなことは当たり前です、もともと時間は止まらないので・・・相変わらずのアホめ。
しかもこの86日は通算日です、出勤日だけではなく休日も含まれています。
出勤日だけならもっと短くなります。
たぶん、あっという間でしょうね。
退職日が決まった時はあと3ヶ月だ、と言っていましたがもう3ヶ月もありません。
3ヵ月後は12月なのでもう無職生活に突入しています。
この事実はものすごい心が休まりますね。
浮かれているばかりでなくやることはやらないと
今までは退職日がいつになるのかまったく決まらずメンタルが不安になっていましたが、正式に退職日が決まったわけです。
メンタルも徐々に回復しているので退職前にすべきことと退職後にすべきことをちゃんと把握しておかないといけません。
ただ退職日が来てやるべきことをしないでノホホンとしていては損します。
ここで言っているのは税金、保険、年金などのことです。
無職という立場をうまく利用して、なるべく支払いを抑えないともったいないです。
逆にもらえるものはもらっておかないと損です、もちろん失業保険のことです。
今の僕の知識は全てにおいてちょっとだけ知っている程度でウヤムヤな状態です。
この辺を11月までにはしっかり把握しておく必要があります。
インターネットという強力な見方を付ければ情報収集についてはそこまで難しくはないと思っています。
さらに読者さんから大変参考になるありがたい助言もコメントとしてもらっているのでそちらも当然参考にさせて頂きます。
退職日というゴールが決まったことで残された時間も限られています。
ちゃんと計画的にやるべきことを淡々とやっていきます。
のんびり屋「 いや~無職になるのも大変ですね~ 」
このカウントダウン時期は僕も楽しかった覚えがあります。
やるべきことといえば、リタイア後に住む場所の選定と引っ越しです。
実家に居るんでしたっけ?それなら関係ない話ですが、リタイア後は郊外の安いところに引っ越せば家賃がかなり安くなって経費が浮きます、ただし有職中じゃないと審査がおりづらいので引っ越すなら有職の属性がある12月までにやっておくのがいいです、実際の引っ越し日は1月にずれ込んでもいいですが。12月末で退職です、なんて真面目に不動産屋に言う必要は無いですしね。
あとは同様の理由でクレジットカード審査なども有職のうちのほうが通りやすいので作りたいカードなどがあれば今のうちにやっておくことですね。
>招き猫の右手さん
引っ越しは絶対に退職前にしておかないといけないですね。
家賃が安い物件でも無職では審査が通らないのが普通なので。
12月末で退職など言わずに、不動産屋には会社員とだけ言えば余裕で審査が通りますからね。
クレジットカードは大丈夫です、招き猫の右手さんもご存知のあの年会費がバカ高いやつを持っているので(笑)