パタヤのスターバックス
値段は日本と変わらない
パタヤにはスターバックスがあります、それもたくさん。
日本のスターバックスと何か違いがあるのか興味があったので行ってみました。
店内の造りは日本のスターバックスと同じでした。
タイ特有の造りとかはなかったです。
売っているものも日本と変わらなかったですね。
店内の雰囲気も同じでした。
どうやら世界共通のようですね。
利用者は観光客ばかりでした。
店内は冷房がきいていて涼しくて快適でした、常夏のタイではありがたいことです。
店員の服装も同じです。
飲み物を作る設備も同じだと思います。
スターバックスではいつも「 キャラメルフラペチーノ 」を頼んでいるのでここでも注文してみました。
メニューは英語で書かれていたので注文するときに困惑はしませんでした。
キャラメルフラペチーノは一番小さいサイズでも140バーツでした。
日本円で約420円です、値段は日本とほぼ同じ。
僕はパタヤでは現地スタイルで暮らしているので食事は1食50~60バーツで食べています。
なので、ドリンク1杯が1日分の食費と同額です・・・
すごい事実ですね。
日本と比べるとタイがいかに物価の安い国であるかがよく分かりました。
客層が観光客ばかりなのも当然ですね、現地の人は高すぎて利用しないですよ。
メニューがタイ語ではなく英語で書かれているのもスターバックスの狙っている客層が現地の人ではなく観光客をターゲットにしているからのような気がします。
確か日本のスターバックスのメニューは日本語で書かれていたはずだが・・・忘れた
今日の昼ご飯
今日も変わらずタイ料理を美味しく食べています。
今日食べたタイ料理は写真のチキンライス、値段はたったの50バーツ!! うまし!!
外こもり生活14日目の記事はこちら「 夕方のパタヤもよい。徐々に涼しくなって行動しやすくなる 」
こういうグローバルなチェーン店はほんと高いですね、日本と同じですね。
バンコクでは不思議なことに、こういった高いお店に現地人がバンバン入っています。
地方都市より給料がちょっといいとはいえ、よく払えるなあ、と感心しています、日本人の僕が割けてるのに。
>招き猫の右手さん
タイの物価の安さを身に染みて実感できますね。
僕もドリンクを買うのをためらいましたからね。
いや~高いですよ・・・