パタヤの外こもりは短期滞在では行けないな。長期滞在でしかパタヤへは行けない

長期滞在でしかパタヤへ行かない理由

パタヤにいると時間が経つのが早すぎる

4月のタイの外こもり生活の前に、2月にベトナムあたりの東南アジアに外こもりをしてこようかなと考え中です。

2月の外こもりの滞在先はパタヤじゃないので滞在期間は1週間くらいにしようと思っています。

そんなことを最近考えていたら、やはりパタヤへは短期間では行けないなぁと思いましたね。

パタヤ以外だと、「 とりあえず1週間くらい行ってみようかな～ 」となりますが、パタヤだと「 できるだけ長期で行きたい！ 」と考えてしまうのです。

これはなぜかと言いますと、パタヤが僕にとって外こもり生活をする街にピッタリというのがまず一つ、さらにパタヤにいると時間の経過がとても早いからです。

この前のパタヤの外こもりで実際にこんな経験をしました( いつもパタヤでは経験していることなのですが )

パタヤに来て何もしないグダグダ生活を毎日送っていたら、気づいたらもう1週間も経っていたのです。

「 パタヤ最高～ 」と心の中で思いながら毎日何もしない生活をしていただけなのに、あっという間に1週間が経ってしまいました。

これ、ガチです。

なので、1週間程度の滞在期間だとパタヤの場合は「 え？ もうパタヤを離れる日なの？ 」となってしまいます、これは勘弁してほしいですね。

色んなことをして毎日が充実していれば1週間なんてあっという間ですが、何もせずに1日中過ごしていると時間の経過は遅く感じるはずなのに・・・

これが、パタヤの場合は逆になるんです。

やはりパタヤは僕にとって特別な街だ

パタヤ滞在は1週間でも短すぎる

今までのタイの外こもり生活ではパタヤが3週間、バンコクが1週間でした。

パタヤにはいつも3週間ほど滞在しているのに、それでも短いと思ってしまいます。

でも、バンコク滞在は1週間で十分だといつも思うのです。

もう少しバンコクにいたいなぁみたいな考えにはなりません。

たぶんバンコクに限らず、パタヤ以外の街だとそうなるような気がしています。

初めて行く街だと様子見で1週間程度にするというのは分かりますが、その後もまたこの街に戻ってきたいな～と思っても1週間以上もいたいと思うのはパタヤだけだと思います。

パタヤみたいな感覚になる街はおそらく世界中のどこかにはあるとは思いますが、たとえあったとしても僕がその街に出会えるかどうかは別の話です。

そういった意味では僕がパタヤという街に出会えたことはまさに奇跡ですね。

これからもパタヤへは何度も通わせてもらいましょう。

ちなみにパタヤに滞在して、「 もう十分だ、これ以上はもういいかな 」と思うのはどのくらいの滞在期間になるのかぁと考えたら、そう思ってしまうこと自体が怖いなぁと思いました。

パタヤをそんな風に思いたくはないですね。

僕の中では、パタヤはいつまでも「 またパタヤへ行ってグダグダ生活をしたい 」と思う街であり続けてほしいです。

そもそもタイはビザ関係で長期滞在が他の国より難しいですからね。

最長でも1ヶ月の滞在ができれば十分です。

次回のパタヤの外こもり生活も楽しみだ。相当先だけど・・・

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