退職に向けて進展あり。マネージャーを飛び越えて部長と面談予定

退職について部長と面談予定

退職に向けていよいよ大詰めか

先月、異動する前の上司と面談をして、その時に退職の意思を伝えました。

「 上司との面談が終了。退職に向けて大幅前進 」

この面談相手の上司の階級はいわゆるマネージャーという管理職で、1つもしくは複数のプロジェクトを管理している立場です。

そのマネージャーが今の職場のマネージャーと僕の退職について話し合いをしたらしく、マネージャーのさらに上の部長に報告したようです。

そして、僕の社内用のメールアドレス宛にその部長と今月中に面談をすることになったと連絡がありました。

のんびり屋「 来た～～～～～！！ 」

徐々に徐々に会社の上層部に僕の退職についての話がいっているようです。いいことです。

ここまで来たらもう退職はほぼ確定のような気がします。

部長との面談はもう僕を説得するのではなく、退職日などについて色々と詰めて議論することを願っています。

マネージャーの時と同じように慰留を求めてきたら当然断りますし、それで話が終わりそうだったらこっちから退職日はいつになるのかを聞くつもりです。

あまりに動きそうもなかったら退職届を提出するとまで言おうと思っています。

こっちはもうこれ以上待てないという態度を見せないと相手も僕の本気度が分からないかもしれませんからね。

会社都合を考えると退職は数ヶ月先か

仮に部長との面談で会社が退職に向けて動いてくれたとして、今のプロジェクトで僕の交代要員を入れてその社員を僕の代わりができるまで教育し、晴れて僕が退職できるまで・・・という時間を考えると数ヶ月かかります。

交代要員が見つかったからと言ってすぐに退職はできないと思います。

この辺が中小企業のデメリットですね、大企業ならおそらくすぐに退職できそうなのですが・・・それも言い過ぎなのかな。

さすがに今月や来月退職することは現実的には無理そうです。

早くて10月、遅くて12月が妥当な退職日になりそうです。

問題なのはそこまで僕のメンタルが持つかどうかということです。

心療内科まで行くほど不安なメンタル状況です( 診断結果は特に問題なさそうだったのですが・・・ )

「 今の自分のメンタルは大丈夫なのか？ 心療内科に行ってきました。皆さん嫌なことからは正々堂々逃げましょう！！ 」

仕事のせいでメンタルが病んだり、仕事に対してやる気がでなかったりしている状態です。

今の仕事が僕にとって全く向いていないということは紛れもない事実です。

部長との面談では退職時期まで決まることを願っています。

今の仕事はもうこれ以上は続けられません。

のんびり屋「 そんな向いてもない仕事をよくもまあ約10年も続けられたもんだ・・・ 」

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