いずれ仕事を辞めることを父親にはっきり伝えた
焼き肉屋で熱く語る
最近父親が僕に会いに来たので、せっかく来たということもあり焼き肉屋へ行きました。
結構高めで本格的な焼き肉屋でした。
セミリタイアについて熱く語る前においしい肉を頂きました♪
炭焼きなんて何年ぶりだろう、感激してしまいました。
頼んだカルビです、見た瞬間思いました。
のんびり屋「 これは絶対うまい!!! 」
さっそく焼きます。
口の中に入れた瞬間・・・とろけました・・・
めちゃくちゃおいしいカルビでした、うますぎです。
どんどん追加注文しちゃいました。
そして、いい感じにお腹が膨れてきたところでセミリタイアについて父親と語り合いました。
セミリタイアしたいという気持ちは変わらない
今年の夏に初めて父親に将来はセミリタイアして生きていくということを報告しました。
その時は「働きたくないからセミリタイアする」みたいな言い方はせず、今投資をしていて毎月5万円ほどの不労所得がある。他にもアフィリエイトをしていて収入を得ている。また、来年には不動産投資も始めようとしている。
などなど、セミリタイアするために自分が取り組んでいることについて、ウソをつかずありのまま話しました。納得してもらうにはとにかくお金の管理はしっかりしていることを伝える必要があると思ったからです。
そしてその時の気持ちは今も変わっていないということを伝えました。
さらに今回ははっきりと「いずれは仕事を辞める」ということを伝えました。
夏の時は「セミリタイアして自由に生きる」みたいな言い方をしたので仕事を辞めるというような言い方はしませんでした。ただ、このセリフでも仕事を辞めるということは予想できると思いますが・・・
そして、「働きたくない」という本音の気持ちも伝えました。
さすがに父親は「働かないって言うのはダメじゃないのか?」と言われました。
おっしゃる通りでございます、ですがこの気持ちは本気であるということは伝えました。
僕の父親は投資は一切せず不労所得なんて言葉には無縁な人です、なので投資などの不労所得だけで生きていくという生き方には否定的です。
ですが僕の熱意が伝わったのか徐々に理解を示すような態度を取ってきました。
お互いそれなりに酔っていたので勢いで結構しゃべっちゃいました。
ありのままの本音をしゃべるとスッキリしますね。
そして最後に父親に宣言しました。
のんびり屋「 サラリーマンとして働かなくても生きていけることを証明してみせる!! 」
父「わかった、やってみろ!!」
なかなかいい雰囲気で話を終えることができました。
働かないって言ってもアルバイトはしていくと思いますが・・・
あと、ここのカルビ本当にめちゃくちゃうまかった~~~
もう僕は止まらない
セミリタイアするために僕はやるだけのことをやります。
もう立ち止まりませんよ~
前に進むどころか前に突っ走ります!!
もうブレーキをかけることはないでしょうな。
インターネットや本でセミリタイアするためにすべきことを手あたり次第調べ、調べるだけではなくできることはドンドン実行していきます。
セミリタイアするために必要なのは実行力です。
行動を起こさずに考えているだけでは何も始まりません。
簡単な例をあげるとすれば、投資をしようか悩んでいて結局手を付けず貯金だけをしているパターンです。
資産が預金しかない人にはセミリタイアは難しいです、1億円以上貯金があるなら話は別ですが。
セミリタイアしたら貯金は減っていく一方です。
セミリタイア生活を送るには資産運用をしてお金がお金を稼ぐシステムを作っておかないといけません。
そして、もう一つ必要なのは自分を信じることです。
これができない人はおそらくセミリタイアは無理だと思います。
セミリタイアに限らず何においてもうまくいかないかもしれません。
自分はセミリタイアできる!! そう考えればセミリタイアするためにはどうすべきか、何をすべきかと自然と行動に出るはずです。
何においても自分を信じることは大切です。
のんびり屋「 自分はセミリタイアできると信じてこれからも日々努力します 」
こんにちは~!お返事ありがとうございました。
のんびり屋と言う名前とは裏腹に色々されてるんですね。
実は私も今不労所得で生活を目指している、と言うよりなります!
先輩方は何人も不労所得で生活出来るようになり卒業していきました。
良かったらお話だけでもどうかなぁと思ってコメントさせて頂きました。
お金には困っている人ではないし、ご自分で研究されてるので。余計な事だったらすみません!
>ココさん
コメント頂きありがとうございます。
買った銘柄は売らずにそのまま保有し続けているのである意味放置ですからね、のんびり屋という言葉がふさわしいです(笑)
ココさんは不労所得の生活をするようになるのですね、とても羨ましいです。
僕も続けるようにこれからもコツコツと積立投資をしていきます。