持って行くのは物だけでなく、自分の体もあることをお忘れなく
必要なものは最低限でよい
タイの外こもり生活に向けてついに荷造りをしました。
今回も荷物はキャリーバックの半分だけで収まりました。
着替えは1週間分持って行きます、パタヤには洗濯屋があるので洗って着回しをします。
あと持って行くのは、ボディーウォッシャー、タオル、変圧器、延長コードなどです。
関連記事:タイで外こもり生活をするのに持って行ってよかったもの。海外旅行に必要なものをまとめました
僕としてはこれが最低限の荷物だと思っています。
こんな小物入れも買いました。
外付けハードディスクやコンセント類をまとめて入れられるのでキャリーバック内がぐちゃぐちゃにならなくて済みます。
キャリーバック以外はリュックサックを持って行きます。
リュックサックにはパスポート、カード、現金などですね。
あと、タオルを1枚入れています。
タイは暑いので・・・
1番重いのはノートパソコンですね。
これは仕方ないです、現地でもブログ更新はするつもりなので。
もっと困っているのが出発当日に着ていく服ですね。
日本は冬になりつつあるので出発当日は厚着で行きます。
でも、常夏のタイに着くとTシャツ1枚で行動するのが基本なのでスワンナプーム空港に到着したら上着を脱ぐ必要があります。
これが辛いところですね。
冬の時期に暑い国に行く時は服装が面倒なのです。
脱げばいいだけの話ですが、余計な荷物になるのです。
タイに着いたら極力邪魔にならないように薄いジャンパーを着ていきます。
自分の体を大事にすることをお忘れなく
海外に行く直前は気持ちが浮かれてしまいがちですが、ここは冷静に過ごさなければいけません。
浮かれすぎて、とち狂ってしまい予期せぬケガなんかしたらたまったもんじゃないです。
最悪の場合、旅行キャンセルになりますからね。
海外旅行で持って行くのは荷物だけではありません。
自分自身も持って行くのです。
荷物と自分自身のどっちが大事かと言えばこんなことは聞くまでもないでしょう。
出発までは怪我をしないように、風邪を引かないように落ち着いた生活をしなければダメです。
ちなみに僕はその辺を意識しながら生活していたので体はすこぶる元気です。
最後の最後でドジを踏むわけにはいきませんからね。
現地につけば毎日グダグダ生活をしているだけですが、色んなところを歩き回ったり、タイ料理を食べたりなど日本で引きこもっている時と違って健康体でいられます。
定期的にタイに行くと僕は長生きできそうですね。
旅慣れてくるとだんだん荷物が減っていきますよね。
このコメント見るころには着いてるのかな。
のんびり屋さんは割といいホテルに泊まられるので必要ないですが、僕の場合は引っ越しで使うようなビニールのヒモを数メートル持っていきます。
これが軽いので荷物にはならないし、現地ではゲストハウスのベッドの端から端とか適当なところを結んで洗濯物を干すポイントにできたりします。
まあ現地でも手に入るかもしれませんが。
では、楽しんできてください。
>招き猫の右手さん
慣れてくると持って行くものがどんどん減っていきますね。
大丈夫です、出発は明日なので。
ヒモはゲストハウスだと重宝しそうですね。
僕はパタヤでは1泊2,000~3,000円のホテルなのでヒモはなくてもよさそうです。
楽しんできま~す。
ツイートに有った「タイへ出発前夜の夕飯は質素に納豆、みそ汁、ご飯
これぞ日本人」は、
私のタイ滞在中に毎日食べてる定番朝食です。
私には納豆菌があってるみたいです。
タイでも日本でも「日本製の、おかめ納豆」食べています。555
のんびり屋さん、日本帰国は12月2日ごろでしょうか?
パタヤでの1か月間のグダグダ生活最高ですね。
私も11月中に訪パタヤするんで2週間ほどダブりますね。
散歩&水泳をして日本の冬には出来ない日々を過ごすつもりです。
もう雨季は明けているんで過ごしやすいので日々外出して汗もかくので健康には最高な時期ですね。
私は着替え海水パンツなどの衣類はタイのアパートに置きっぱなしなので旅行バックへのパッキングは楽です。しかしやはりパソコンが、、、重たいのはしょうがないですね。
快適なパタヤライフを過ごすのには必需品ですから。
お互いにパタヤでの生活を満喫しましょう。
>サムライコボリさん
タイでも納豆ご飯はありですね。
帰国日はそこらへんだったと思います。
僕も日本の冬ではできないことをパタヤでします。
楽しみです。
お互いパタヤライフをグダグダ楽しみましょう~(^ ^)