上司との面談日が決定「絶対に辞めてやる！！」

上司との個別面談日が決定

面談では自分の気持ちをハッキリ伝える

来た来た来た～～～って感じです。

上司との面談日が決定しました、7月下旬になりました。

もっと早くしたかったのですが、お互いの予定が合わず下旬になってしまいました。

この面談で退職させてほしいという気持ちをハッキリ伝えます。

「 これはもう神がくれたチャンス。上司から個別面談のメール連絡が来る、吹っ切れる可能性「大」 」

今回の面談は後には引かない覚悟で挑みます。

色んなパターンをすでに考えていますが、とにかく攻めます。

こちらの要望を聞いてくれないなら無断欠勤をする、今の仕事に対して一切やりがいがない・やる気が出ない、退職の手続きを進めてくれないなら自分からさらに上の上司に相談する等、人によっては背筋が凍るようなことを言うつもりです。

ここで重要なのは相手に「こいつはもう引き留めてもだめだな～」と思わせることですね。

上司は慰留を求めてくるはずですが、向こうの考えが折れるまで僕は退職させてくれとギャーギャー騒ぐつもりです。

とは言っても1月にも退職させてくれと相談した上司ですからね、そこまで引き留めるようなことはしないかもしれません。

予想以上にすんなり話が進むかもしれないです。

退職後は無職生活を送るので、僕としてはもう失うものは何もない状態です。( 最初からそうなんですけどね・・・ )

とにかく思う存分言いまくる予定です。

気持ちが徐々に穏やかに

退職が決まったわけではないのですが、それでも僕の気持ちは徐々に穏やかになりスッキリした気分になっています。

まだ、面談すらしていないのにここまで気分がよくなるとは・・・

これは完全に病んでますね

辞めなきゃダメですわ。

正式に退職が決まればうれしさのあまり発狂してしまうかもしれませんね。

退職後は病みまくっているメンタルを回復させないと、やはり無職生活をして自分の好きなことだけをする充電期間は僕には必要ですね。

メンタルだけではなく僕の場合は体力の回復も必要です。

今の仕事はシフト勤務なので日勤だったり夜勤だったり、睡眠調整が大変です。

加えて夜勤は長時間労働です、しかも深夜や朝方の勤務です、体が悲鳴をあげていること間違いなしです。

不規則な生活をしている分、寿命も縮んでいることでしょう。

自分の体をもっと健康体にしないと体を壊して思うように行動できなくなってしまいますからね。

せっかくの無職生活が寝たきり状態にならないよう祈ります。

のんびり屋「 ・・・と、こういったマイナス思考も無職生活中に直したいですね(汗) 」

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