残念ながら「ウォーキングストリート」、「ゴーゴーバー」には需要がある・・・
需要があるならそこを攻めなければ!!
タイトルを読んでがっかりした女性読者さんもいるとは思いますが、僕は本気です。
もちろん夜遊び目的ではなくブロガーとして、YouTuberとしてウォーキングストリートのゴーゴーバーに行こうと思います。
なぜこんな決心をしたかと言いますと、理由は2つあります。
1つ目の理由は去年の6月の外こもりの時に書いたゴーゴーバー記事がいまだに検索結果の上位5位以内にずっといます。
検索キーワードは言わずもがな「 ゴーゴーバー 」です。
その記事とは、下の関連記事のやつです。
関連記事:ゴーゴーバーに行くような男はいつか必ず地獄に落ちる
定期的に検索結果の確認をしているのですが、検索結果1位の時もチラホラありました。
ブロガーとして誇らしいことです。
ただ、これについては今でも不思議に思うんですよね。
ゴーゴーバー記事ならゴーゴーバーのシステムとかの方に需要がありそうなのに、全然ゴーゴーバーの詳しい説明をしていない僕の記事がなぜ? と言うのは今でも疑問です。
そして、残念ながら僕のブログ記事でこの記事は1番の検索流入があります。
しかもダントツで・・・
検索流入が安定している記事なので、こういう記事こそ記事のどこかにアフィリエイト広告を貼るべきなのですが、いかんせんゴーゴーバー記事です・・・
関連するアフィリエイト広告なんてあるわけがありません。
ただ、マイナスな面だけではないのです。
このゴーゴーバー記事にはGoogleアドセンス広告を貼っています。
これが結構おいしいのです♪
Googleアドセンスの広告はアダルト関係の記事には貼ることができません。
万が一貼ってしまえばアカウント停止処分を食らいます。
しかし、僕が書いたゴーゴーバー記事は規約違反になるほど変な内容の記事ではありません。
なので、Googleアドセンス広告を貼ることができるのです。
これは本当です。( どこまでが許容範囲なのかは分かりません )
半年以上も前に書いた記事ですが、今まで一度もGoogle側から警告の通知すら来ていません。
そう、要は記事内容の書き方なのです。
そして、検索流入の多い記事にアフィリエイト広告を貼れなくてもGoogleアドセンス広告を貼れるというのは同じくらい美味しい話なのです。
そして、いやらしいことにそのゴーゴーバー記事の最後に前回の外こもりの時に撮ったウォーキングストリートの動画を入れています。
相乗効果でウォーキングストリートの動画も再生数が多いです。
やはり、ブロガーとして、YouTuberとして、こういう攻めは大事ですね。
2つ目の理由がそのウォーキングストリートの動画です。
先ほど述べたウォーキングストリートの動画再生数は僕のYouTubeチャンネルののんびり屋TVでは桁違いにあります。
ちなみにこの動画です↓ ( いやらしいことにここでも動画を紹介させてもらいます(_ _) )
今では3,000回を超えています。
インフルエンサーさん達のYouTubeチャンネルからすれば再生回数が3,000回なんて少ないすぎですが、僕のような貧弱なYouTubeチャンネルだとこの再生数はとんでもなくすごいことなのです。
動画再生数の伸びは驚異的なスピードです、しかも今でも再生数は右肩上がりですからね。
とどまる所を知りません。
今ではのんびり屋TVのダントツ1位の動画再生数を誇っています。
メインとして取り組んでいるゲーム動画は涙が出るくらい動画再生回数は少ないです・・・
大体1本ゲーム動画を投稿すると、その動画の再生数は10~20回です。
ひどい時は再生数が1桁なんてこともザラです・・・
しかし、ウォーキングストリートの動画再生数は段違い。
この事実が物語っていることは、つまり!!!
とにかくウォーキングストリートとゴーゴーバーの動画にはめちゃくちゃ需要があるということが分かりました。
というか、「 ウォーキングストリート 」と「 ゴーゴーバー 」のキーワードのセットはかなり強力です。
ブログの記事にしても、YouTubeの動画にしてもです。
僕もブロガーとYouTuberの端くれです。
ブログ記事でもYouTube動画でも需要があるならそこを徹底的に攻めていく必要があります。
ただ、内容が内容ですからね・・・
下手をするとYouTubeは順調でも、ブログの方では今まで僕のブログを読んでくれていた読者さんがいなくなってしまうというリスクが出てきます。
僕はYouTube歴よりブログ歴の方が長いです。
こう見えてブログ歴は以前のブログを含めると約4年の実績があります、それなりにブロガーとして月日は経っているのです。
数少ない女性読者さんだっているのです、そういった貴重な読者さんを失うのは避けなければいけません。
それだけは絶対に避けなければいけません。
でも、その境目が難しい・・・
目的を間違えないようにしないと・・・
冒頭述べましたが、僕がウォーキングストリートに行って、さらにゴーゴーバーに行くのはブロガーとしてYouTuberとして行くのです。
個人事業主としてブログのアクセス数アップ、YouTubeの動画再生数アップが目的です。
しかーーーーし!!!!!
腐っても僕も男です。
一線を超えてしまうリスクは十分にあります・・・
独身の上、彼女もいないという事実がさらに追い打ちをかけるかもしれません。
さらにさらに、ゴーゴーバーではビールを飲みます。
つまり、いい感じに酔ってしまっているのです・・・
もちろんそうならないように努力はします。
女性にはまったく理解できないことだと思いますが、男とはそういう生き物なのです。
パタヤが夜遊びの街としてここまで世界中から有名なったのは全て男が原因なのです。
ウォーキングストリートに日本人の男達は山ほどいますが、日本人の男達だけではありません。
世界中の男達がウォーキングストリートに来て長年夜遊びを楽しんでいるというのは残念ながら紛れもない事実なのです。
その事実を払しょくしようと必死にパタヤの健全な外こもり記事をこのブログで量産していますが、効果はほぼなし。
とてもとても僕のブログだけでパタヤが夜遊びの街であるという印象を変えることなどできません・・・
その印象を変えるなら、ブロガーならイケハヤさん、YouTuberならヒキカンさんレベルのインフルエンサーにならないと無理ですね。
なるほど、企業戦略ですね。
大事な収入源ですから積極的に取り込んでいくのは良いかもしれません。
日程が合えばご一緒出来るかな?私はお酒飲まないので防波堤になれるかもしれませんw
タイと言えば夜遊び←
先日観光に来た友人達も言ってました。
まぁ入口はそこが多いと実感はしてます。
他にも魅力沢山有る国なんですけどねぇ。
バンコクであればナナプラザでもソイカウボーイでものんびり屋さんのネタ作りにお付き合いしますよ。
ワタシは家族ある身なので一線はしっかり守りますが(笑)
先日も友人達連れてナナプラザに1年振りに行ったのですが基本ガチャガチャうるさいので苦手です…。
初めての観光であれば日本にはないアングラなシステムに驚いて有りなんでしょうけど。
チップをばら撒いたり、持ち帰らなければそんなにお金を使う場所でもないと思います。
>台場さん
そうですね、個人事業主なので企業戦略になりますね。
需要があるところは積極的に取り組んでいこうと思います。
防波堤はありがたいですね。
>SHOさん
タイは外こもりとして最適な国という印象を植え付けたいですね。
ネタ作りに夜遊びはいいアクセスになりますね。
僕も一線を超えないように注意します。
飲むだけならゴーゴーバーも安いですからね。
ゴーゴーバーに行って飲むだけだと店は赤字でしょう。はっきり言って女の子を連れ出して貰って成り立つ経営。パタヤとはそう言うエリアで女の子の希望もそう。パタヤの雰囲気もそこから生まれています。ちょっと考える所ですね。
多分行くことはないと思うけど、ゴーゴーバー興味ありますねw
私は40代半ばなので、、たまーにストリップに行きますけど、女体の美しさを鑑賞するって感じで、
特に興奮はしないですね(まだまだ現役ですけどね)。
個人差はあるけど、30代後半から性欲は衰えてくるかと。
>farang barさん
店側の経営方針を考えると複雑ですね・・・
10数年前にパタヤという名を友達から
初めて聞きました。
詳細は言ってなかったですが、
なんかニヤニヤしてました。
自分がゴーゴーバーを知るきっかけは、
奇しくも、のんびり屋さんのブログです。。。
あーあの時のパタヤの話はこういうことだったのか。。。
と、思いました。世の中の男性はやはりそのことが好きな人が多いのでしょう。
自分は嫌いじゃないですが、海外では少し抵抗があります。。。
なので、ゴーゴーバーの存在を受け入れつつ、パタヤのイメージ向上がこの、のんびり屋さんのブログでされることを期待します!!!
>のりまきさん
ウォーキングストリートはすごいところですよ、本当に。
のりまきさんは割り切っているのでゴーゴーバーに行っても大丈夫そうですね。
>かしさん
やはりパタヤという街の印象はそんな感じになっちゃいますよね。
なんと、僕のブログでゴーゴーバーの存在を知ったとは・・・
僕のブログで少しでもパタヤのイメージを向上していきます。
確実に需要がある分野だと思います^^
健全なのんびり屋さんからの視点でパタヤの夜遊びを記事にするのは斬新です!
パタヤはのんびりすごそうと思えば、リゾート地のように過ごせるし夜遊びしたいなと思えば、気楽に夜遊びができる街
今日は飲みたいなと思ったときにゴーゴーバーでビール飲んだり、バービアで可愛いタイ女性とビリヤードとかしたりして、楽しい外こもりが伝えられるのはよいことだと思います
記事を楽しみにしています
>ジャッカルさん
ありがとうございます。
パタヤの夜遊びについて斬新な記事と動画をこれからも量産していきます。
私も若かりし頃日本で働いていた頃はのんびり氏と同様パタヤの存在が心の拠り所でした。そしていつかタイバンコクで暮らしてみたい、いつでも思ったらパタヤへいきたい、なんて思っておりました。そして10年がたちいざバンコクに住んでみると意外とバス移動が面倒でパタヤへはだいたい3カ月に1度行く感じです。しかし行ってみると毎回変わらず素晴らしい場所だと感じます。色々な国に行きましたがこの街が私的には1番です。のんびり氏には今回の旅にあたり動画の点においてはホテルレポート、ゴーゴー、按摩、サウナ、大衆グルメやはり三大欲求に関する分野の投稿を期待します。レンタルバイクをかりて街中、近郊ドライブなども私的にはオススメしたいですね。私は郊外のエレファントキャンプが好きでよく象を撫で回しに行ってます。
>ストロングザ武道さん
バンコクに在住とは、行動力がとてもありますね。
パタヤに3ヶ月に1度行けるのは羨ましい限りです。
僕もパタヤの街が1番好きです。
次回の外こもりでは色んな動画を撮ってきます。
象も見てみたいですね。